栃木県

群馬2014・その6
足を延ばして栃木県・藤本観音山古墳へ
2014/11/22

群馬県太田市の塚廻り4号墳まで行ったが、
「太田市の古墳」パンフを見ると、塚廻り4号墳の北に、「藤本観音山古墳」の印がある。
近いので見に行く。

地図

藤本観音山古墳
市史跡
足利市藤本町
2014/11/22

塚廻り4号墳から車で5分。栃木県足利市。
くびれ部に元は、家があったらしく、前方部と後方部が分断されているように見える。
説明板あり

 藤本観音山古墳は 全長116mの前方後方墳   足利市の南端地域を流れる 矢場川の南岸台地上にある。
  後方部幅58m・高さ10m 前方部幅42m・高さ4.5m
  前方部を西北西方向の平野部へ向けている。
  栃木県最大の前方後方墳
 周堀は広い場所では40m以上で不整長方形で、周溝を含めた全長は210.5mになる。 
    周溝は前方部は狭い。
  
 河原石の葺石あり  埴輪なし
 後方部の頂部に、竪穴系の埋葬施設があると考えられている。
 後方部墳頂やくびれ部から壺形土器片が多数出土している。

 4世紀末の築造と推定されている。
 昭和59・60年度に範囲確認調査
 
 1960年(昭和35年)に町村合併で足利市に編入されたが、かつては群馬県山田郡矢場川村だった。
 太田天神山からは直線で3km離れている。


藤本観音山古墳  南東から見る
 

 左奥・前方部  右手前・後方部

後方部上り口

後方部頂の石祠


後方部から前方部を見る
前方部は藪となっている。


くびれ部には、近年まで民家が建っていたので、
後方部と前方部が分断されたようになっている。

墳丘の北側には、産業廃棄物の山があるというが、
現在もあるのだろうか?

北側には行かなかったけど・・・・。

後方部脇から前方部を見る

前方部脇から後方部を見る


急いで群馬県にもどる。厳穴山古墳につづく

トップページ